スレッドリフティングスレッドリフティング(Blue Rose・Topsco・Jamber)
フェイスラインと鼻筋、ボリュームを繊細に
Reservationフェイスラインと鼻筋、ボリュームを繊細に
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| 区分 | 主な役割 |
|---|---|
| Blue Rose Forte・Multi | 糸の構造によって組織を支え、たるんだフェイスラインを整える |
| モノ糸 | 糸周囲の回復反応とコラーゲン生成による肌の弾力ケア |
| Topsco | 鼻の組織を支え、鼻筋と鼻先のラインを整える |
| Jamber | スプリング状の糸でへこんだ部位のボリュームと弾力をケア |
Blue Roseのスレッドリフティングは、皮膚の下に吸収性の糸を挿入してたるんだ組織を支え、輪郭を整える施術です。頬とフェイスラインのたるみを確認し、どの部位をどの方向に引き上げるかを計画します。
同じフェイスラインのお悩みでも、皮膚のたるみの程度や脂肪量、へこんでいる部位の位置は人それぞれ異なります。WayBでは顔全体のボリュームと表情の動きも合わせて確認し、施術範囲を決定します。
Blue Rose Forte(フォルテ)とMulti(マルチ)は、PDO、すなわちポリジオキサノン素材の吸収性糸です。
Forteは糸の構造を生かし、組織のサポートと肌状態の改善に活用します。 Multiは組織にかみ合う突起であるコグデザインを利用し、組織を引き上げて支えるのに活用します。皮膚の厚みやたるみの方向、必要な支持範囲を確認したうえで製品を選択します。
コグ糸には組織をつかむ突起があり、たるんだ組織を引っかけて引き上げ、支えることができます。
モノ糸は突起のない滑らかな糸です。組織を引っかけて引き上げるというよりも、糸周囲の回復反応とコラーゲン生成を通じて肌の弾力を高めるために活用します。
組織を引き上げる必要があるのか、肌の弾力を補う必要があるのかによって選択は変わります。糸の本数だけで効果が決まるわけではなく、糸の種類と施術する位置・方向・深さを総合的に考慮します。
モノ糸は、突起のない細い吸収性の糸を皮膚の下に挿入する施術です。糸を挿入する施術、いわゆる「スレッド治療」の一種で、糸周囲の回復反応とコラーゲン生成を通じて肌の弾力と小じわの改善をサポートします。
糸を挿入する過程で生じる微細な刺激と、糸に対する組織の反応が、肌の回復プロセスを促します。
コラーゲンを生成する線維芽細胞が活性化し、糸の周囲に新しいコラーゲンと結合組織が形成されます。
PDO糸は時間の経過とともに徐々に分解・吸収され、周囲の組織は再構築の過程をたどります。
肌の弾力と小じわの改善を目的として使用するほか、肉割れ部位のキメ改善を補助する施術としても検討できます。施術への反応は肌の状態や肉割れの時期・深さによって異なる場合があります。
Topscoは、PDO糸で鼻の組織を支え、鼻筋と鼻先のラインを整える鼻のスレッドリフティングです。鼻の高さだけでなく、額から続く横顔のラインや唇・あごとのバランスも合わせて確認しながらデザインします。
皮膚の厚みや鼻の構造によって、期待できる変化には個人差があります。鼻の骨や軟骨を直接矯正する手術とは異なり、過去に鼻の手術・フィラー注入・スレッドリフティングを受けたことがある場合は、使用した素材と施術時期を先に確認します。
Jamberは、密なスプリング状のPDO糸を使用するボリューム系スレッド施術です。スプリング構造が皮膚内部で小さな支柱のように組織を支え、へこんだ部位の凹凸とボリュームを整えます。糸周囲のコラーゲン生成を促すことで、肌の弾力も同時にケアします。
たるんだ組織を特定の方向に引き上げるコグ糸とは役割が異なります。へこみの程度や皮膚の厚み、表情を作る際の動きを確認し、必要な部位に施術します。
たるみよりもへこみが主な原因である場合は、まずボリュームを補う方法を検討します。皮膚が非常に薄い部位や脂肪が少ない部位は、糸が透けて見えたり皮膚がくぼんで見えたりすることがあるため、適用の可否と深さを慎重に判断します。
妊娠・授乳の有無、服用中のお薬、出血に影響を及ぼす可能性のある疾患やお薬、ケロイド体質の既往、自己免疫疾患などについてお知らせください。施術部位に炎症や感染がある場合は、先に治療が必要になることがあります。
過去のフィラー注入・スレッドリフティング・手術歴についても合わせて確認します。特に鼻の施術では、インプラントや既存の注入物の有無、皮膚の状態を確認したうえで施術の可否を判断します。
Blue Roseのコグ糸を使用すると、施術直後から組織が引き上げられた変化を確認できます。ただし施術初期にはむくみやつっぱり感が同時に現れることがあるため、回復の過程を経ながら輪郭と表情の自然さを確認していきます。
Blue Roseの顔のスレッドリフティングの持続期間は、通常約6〜18か月程度で、施術方法や肌の状態によって異なります。TopscoとJamberは、施術部位や目的によって持続期間に差があります。PDO糸は徐々に吸収されながら周囲のコラーゲン生成を促すため、糸が吸収されたからといって効果がすぐに消えるわけではありません。その後のラインとボリュームの変化を確認しながら、追加施術を計画します。
施術後には、むくみ・内出血・圧痛・つっぱり感・異物感が生じることがあります。皮膚に凹凸が見えたり左右差を感じたりすることがあり、糸の透見・露出、感染、持続する痛みなどが起こる可能性もあります。
回復中は施術部位を強く押したりマッサージしたりしないでください。鼻の施術後は、鼻をひねったり圧迫したりする行動を避け、メガネの着用などはご案内に従って調整してください。
陥没や左右差が強くなる場合、糸が露出する場合、痛みや熱感が強くなったり膿や発熱を伴ったりする場合は、様子を見ずにすぐに当院にご連絡ください。ご自身で糸を引っ張ったり切ったりしないでください。
いいえ、そうではありません。Blue Roseはフェイスライン、Topscoは鼻のライン、Jamberは部分的なボリュームと弾力ケアに重点を置いています。必要な施術を選んでいただき、お悩みが重なる場合にのみ併用を検討します。
WayBで使用しているPDO糸は、時間の経過とともに分解・吸収されます。吸収の速度と、目に見える変化が持続する期間は異なり、個人差があります。
糸の本数だけで効果が決まるわけではありません。皮膚の厚みや組織の状態に合った糸を、必要な位置と方向に施術することが重要です。
局所麻酔を行ってから施術するため、施術中は圧迫感や引っぱられるような感覚があることがあります。施術後もつっぱり感や圧痛が現れることがあり、程度や回復のスピードは部位や個人によって異なります。
たるみの方向と程度、皮膚の厚み、希望する変化と回復スケジュールを合わせて確認したうえで決定します。エネルギーで組織の反応を促す施術と、糸で組織を直接支える施術の違いをご説明し、必要な方法をご提案します。
顔のスレッドリフティング後、初期にはつっぱり感や表情のぎこちなさを感じることがあります。不快感が軽減しない、あるいは悪化する場合は、回復期間にかかわらず当院にご連絡ください。
顔のスレッドリフティング後のむくみやつっぱり感は約3〜7日を目安としてお考えいただけますが、内出血や不快感はそれより長く残る場合があります。大切なご予定の前には約2週間以上の余裕を見込んでいただき、鼻やボリューム系スレッド施術については施術部位と範囲に応じて別途ご案内します。